久しぶりにヴィクシィの掲示板で過去のログを読みました

とても面白かったのでよかったです。
ヴィクシィ用のTwitterのIDとパスワードを忘れてしまったので二度とTwitterに入れないかもしれない。

ロッソに関して

皆様お疲れ様です。
いつもお世話になっております。

今後しばらくは自主的にロッソで上げる頻度が下がると思われますので、その連絡をさせていただきます。
理由といたしましては、ヴィクシィが更新されない現状が自分にとって少なからずストレスになっている点があります。
参加者の皆さんもお忙しいことと思われますが、中々進展のない現状で更新を待ち続けることや、どうしたら皆が上げてくれるか考えることが苦痛に感じるようになったため、しばらくヴィクシィから距離を取らせていただきたいと思います。
同様の理由でツイッターも辞めました。

参加者の皆さんの中には、「お前が相談もなく銃をプレイヤーに渡すような勝手な真似をするから萎えて上げたくないわ」といったようなことを考えている方もおられるかもしれない中で、自分勝手な理由での連絡をお許しください。

とは言え、何かロッソに用事がある場合はLineに連絡いただけましたら喜んでお相手させていただきますので、ご遠慮なく連絡をください。

フォーゼ

フォーゼのゾディアーツをヴィクシィメンバーに当てはめるの面白そうだなと思いました。
フォーゼの敵役って妙に癖強くて好き

続き

つなビィ長文打つとたまに消えるのでわけます。

2017.12.31
自分の顔の良さ自覚してて自分に似合う服着る子良いっすよね。顔面良い人って生きてるだけで周りを元気にするから健康に生きてもっと顔の良さばらまいて欲しい。
エメくんが体のライン隠れる服着るシリーズ好きです。
でも夏になると肉体美晒すのも好きです!!
このエメくんの表情とポーズと垂れた髪が艶かしくてドキドキします。

ペスト医師の仮面が好きです。ペスト医師じゃないかもしれない。


2018.3.30
賢一だぁ)^o^(

龍騎は小学生の時にリアルタイムでちらっと見た程度なのでほぼ知識ないんで知ったかなんですけど
服装と目が青っぽい廉次郎が変身して赤くなって、髪と服が赤い駆が変身して青っぽくなる対比が好きです。
この2人が対立したり協力したりして、最後には駆が生き残るの考えると本編でのことも相まって泣きそうになります。
関係ないですけど、松田さんいつまで経っても若々しいですよね。

イラスト見てインペラーについて調べたんですが、金も地位もある暮らしを夢見てて彼女に振られて死にたくなってるところでライダーになったってくだり賢一にぴったりすぎて笑いました。
お買い得ですよ。

龍騎の変身ポーズ集の動画見てみたら、昭和ライダーっぽいキレのある動きが多くてカッコよかった。
フォーゼ観終わったら龍騎視聴したくなりました。
龍騎のライダーデザインめっちゃかっこいいですやん。

尊みがインフェルノしてんだよな

しんさんのつなビィのイラストを見てめちゃくちゃ尊みを感じたんですけど、本人にコメント送る勇気がないし、個々に感想送ってたらコメント欄荒らしちゃうからここに書きます。
語彙力がなくて取り繕った言い方だと心から感じた事を言えないので、ネットスラングモリモリの欲に忠実な言葉遣いになります。尊みがインフェルノしてんだよなぁ。

2017.05.27_3
エメくんのこの顔面美少女肉体男な感じが非常に好きです。
くびれた腰と股関節からのラインがめちゃくちゃセクシィ
エメくんが自分で髪編み編みしてんのを黙って後ろから見てたいですね。

2017.05.27_2
勝手なイメージなんですが、月子さんって汗をかかない夏でも肌が冷たい印象だったんですけど、この絵で完璧にその印象が覆りましたね。めっちゃ可愛い。
ギャップ萌えがすごい。
体のラインでてるけど、エッチさがなくてすごく清楚でお嬢様って感じです。
月子さんくらいの髪の長さの女の子が耳に髪かけてるの好きなので、このイラストに圧倒的感謝。

2017.12.03_2
体格差が尊い。
しんさんとこのヴィクシィメンバー、エメくんが快活な感じで良く喋って、宗佑、月子さんが静かに話聞くイメージだったのがこのイラスト1枚に凝縮されてて好きです。
宗佑のガッチリした体で薄手で胸元開いたシャツ着てて鎖骨がしっかり見えてる図が好きなんですよ。これよく見ると手首まで袖来てて冬仕様になってるんすね。夏でも冬でも黒ティー着てんの可愛いんだ。まっちょの黒ティーは非常に好き。あと太もも太くて他の2人とのギャップがあるのが尊い。ヨカロット。
上記のエメくんの顔面美少女体男のくだりですけど、冬着で体のライン見えなくて、手の甲とかの男らしさの出る部分が隠れてて、ゴツい宗佑と並んでるのもあって完全に美少女になれるのズルいっすわ。えぐいくらい可愛い。あと、長い髪がマフラーで抑えられてフワってなってるのすごいヨカロット。
月子さんの会話に参加しないけど話聞いてる感じの伏せ目で小さく笑ってるの可愛い。可愛い!!!!
これは清楚ですね!!

下の文章の要点をまとめたもの

自分なりに考えてヴィクシィをやり終えられるように行動したつもりでしたが、独り善がりな結果となり他の人に迷惑をかけてしまいました。
申し訳ございません。

最近のユウの行動に関しまして

ツイッターでおおっぴらに話す内容でもないので、こちらに書きます。
かなり長文となりますが、ご一読頂ければ幸いです。

まず最初に、誰にも相談せずにプレイヤーに実弾の入った銃を渡してしまった事に関して、お詫びをさせていただきます。
この行動を不快に思った方からの御言葉もいくつか頂戴しまして、それらに関しては、しかと受け止めさせていただきます。

次に、では何故そういった行動を取ろうとしたのかについて書かせていただきます。
結論から申しますと、ヴィクシィをきちんと最後までやり終えるために、ゲームの進行が遅い現在の状況に一石を投じたかったのが一番の理由です。

一時に比べてヴィクシィでキャラクター同士の絡み自体が、ここ最近はかなり減って来ているように思います。
それは参加者の本体が皆社会人になったり、大学生になったりと、現実が忙しくなっているから時間が取れない、合わせられないといったものが原因だと思います。
私自身もその例に漏れず、高校生の頃に比べれば、趣味やなりきりにかけられる時間や気力が減っているのが現状です。

では今後、歳を重ねていけば時間が取れる時期が来るのかと言えば、そのようなことはないだろうと思っています。
むしろ結婚であったり、昇格であったり、その他様々な原因で仕事も私生活も益々忙しくなります。
そうなった時に、果たしてヴィクシィをきちんと最後までやりきることはできるのかという不安を、この何年か抱いております。

そこでその不安を解消するために、きちんと最後までヴィクシィをやりきって終わらせるには、キャラ達の立ち位置を踏まえて自分は何ができるかを考えた結果、とにかく積極的に戦闘を起こさせる、生存者数を減らしていく必要があると考えました。
日食のような日常系のなりきりであれば、皆が幸せになれるように動こうと思いますし、
宇十郎が脱出派で、本気でプレイヤー全員で脱出すると考えているのであれば、仲間を増やすために動こうと考えたでしょう。

ですがヴィクシィは殺し合いのゲームで、宇十郎は優勝を目指す1プレイヤー、ロッソは主催者側の人間。
であれば、自分ができる方法で最後までヴィクシィをやり終えるためには、とにかくプレイヤーを減らす必要があると思ったんです。
まだ詳細な条件は決まっていないようですが、プレイヤーが最後の1人になるまで、または17人まで減るまではヴィクシィがきちんと終わったとは思えないだろうなと考えています。

半年に1人、1年で2.3人しか減らない現在のペースで、最低でも残り10数名が死ぬまでヴィクシィは継続できないんじゃないか。
何か百瀬さんによる企画以外にもゲームの進行を進めるためにできないかと考えている時に、ジョナからこういう企画がしたいんだけど…と集会について提案してもらいまして、上記の考えがあったのですぐに了承してジョーカーとして手伝わせてもらいました。

銃に関しましても、発砲すればそれで確実に1名は処刑が決定します。
私は優真さん個人を応援したり、圧倒的に有利に動けるようにテコ入れしたりするつもりはありません。
優真さんに伝えた通り、自分の命を投げ打ってでも始末したい相手がいる人間に譲ってもらえればなと思っています。
例え、自分が処刑されるのがわかっていてもそれでも殺したい相手がいる人間が覚悟を決めて発砲した結果死ぬというのは、そのキャラが自分の意思を貫いて最後まで生きられたという点では良い死に方と思います。
また殺された側も心中という形になっても、自分に殺意を抱いて行動するような他人がいる。そういった怨恨もヴィクシィの醍醐味だと私は思っております。

そのような思いがあっての行動ではありましたが、結果としましては多くの人に不快感を与えた、またヴィクシィのルールに半ば反するような形になってしまいました。
反省点としましては
・新しいこと、ルールを見た上で際どいと思われることをする際に、管理人である百瀬さんおよびに初夏さんへの相談をしなかった。
・自分の行動によって他の人たちがどう感じるかの見通しが甘かった。
・先の不安ばかりを気にして、1人で突っ走りすぎた。
が上げられます。
この3点に注意をしながら、キャラクターを動かしていこうと思いますので、今後ともお相手よろしくお願いいたします。

賢一に関する話【ゆり&オルディネ】

2年ほど前に適当にまとめた賢一に関する情報が今になって出てきたので投稿します。
賢一視点での他キャラへの印象や思い出が書かれていますので、実際にスレ内であった事実とは違う点もあります。
ツイッターでまとめてあったので文字数の関係で文章が途中で切れてたりしますがご了承ください。また、検索よけのため二人称、三人称が多用されています

【ゆりちゃんについて】
付き合いたいと思ったことはなかった。抱きたいと思うこともなかったが、可愛いやつだと思った。馬鹿な子ほど可愛いという言葉は彼女にピッタリだと思った。彼女にバカと呼ばれるのはムカつきはしたが不快じゃなかった。ただやっぱりムカつきはしたからウメボシをカマしてやる。
何度もウメボシをきめてやっても彼女は何度も俺のことをバカという。そんなやりとりばかりして、お互いの事を余り語ったことはない。だから俺は彼女が何を好きなのかも知らないし、彼女が何の罪を犯してゲームに参加したのかも知らない。
思い返してみるとあまり彼女について知らない事に気がついた。こんなんで友達って言えるのかどうかは俺には判断できない。元々友達が多かったわけじゃないからどういうものを指して友達って言えるのか俺にはわからない。
でも彼女が俺に対して何かしらの関係を感じてくれてたら嬉しいなと思った。たとえそれが友達っていう関係じゃなかったとしても別にいい。彼女との関係に無理に名前をつけようとは思わなかった。
彼女が死んだと知らされた時に、自分は彼女に癒されていたことを知った。学校でも家でも人付き合いをうまくできなかった俺と対等に話してくれて、素の自分を出しても引かないで相手をしてくれる彼女と話すことで自信を得ていたんだと思う。彼女が死んでから人と付き合い方に自信が持てなくなった。指標となるものを失って、どこまで他人に踏み込んでいいのかが一層わからなくなった。

彼女のクローンに会った時には驚いたが、すぐにクローンが彼女とは違う人間だとわかった。金切り声に小生意気な態度、偉そうな口ぶり、ふとした時に出る仕草。彼女とは全然違ったなら別人だと割り切れるのに、クローンから見え隠れする彼女の面影を見て、そのクローンに愛おしささえ感じた。
クローンは彼女の事を知りたがっていたので、俺が彼女について知っていることだけを教えてやったら、クローンは嬉しそうにもっと教えてとねだってきた。
クローンが死んだ母親について知りたがる子のように思えて幼い頃の自分とクローンを重ねてしまった。自分が生まれることに大きく関わった人間について知りたい気持ちを知っているから、先を知りたがるクローンの期待に応えてやるつもりでいたら、クローンの口から思いもしない事実を知らされる。
クローン達は3ヶ月しか生きられないと彼女のクローンは言う。懐かしさを愛おしさを感じてから数分も立っていないと言うのに、もう喪う未来を見せられた。
自分が大切だと思う人ほど早くいなくなる。もしや自分は死神なんじゃないかと錯覚する。やるせなさと主催者への憤りを感じているとクローンから、彼女のバングルを渡される。クローンはいつか私の事を迎えに来てと言う。
俺はいつものように平然とした顔で嘘を吐く。絶対に迎えに行ってやるからなとできもしない大嘘を吐いてクローンと指切りを交わした。それからクローンに彼女の事について色々話しながら夜遅くまで散々騒いで、廃工場の隅で二人で肩を並べて寝た。
初めて他人の温もりを感じながら寝た。気温が低くて快眠とはとても言えなかったけれど、それまで生きてきた中で一番安心して寝ることができた。俺に遅れて目を覚めしたクローンに目覚めの挨拶を交わし互いの意識がはっきりとした所でクローンとは一度別れた。
それが今生の別れになることも考えたが自分には自分の、クローンにはクローンのやることが有ったから一緒に居続けることはできなかった。
廃工場から離れていくクローンの後ろ姿は彼女とそっくりで懐かしさを感じた。

【オルディネについて】
初めて会った時、カッコイイ男だと思った。日本人離れした体型にキリリとした目つき。他の人間がしたなら軟派そうに見えるだろう長髪を後頭部の一点でまとめ、オールバックを決め込んでいる姿がスーツによく似合っていた。初めて大人の男に対して憧れを抱いた。こんな男になりたいと心から思った。口を開けば厳格な口調と痺れるようなバリトンボイスに夢中になった。
でもどれだけ夢中になって話しかけても彼からは無愛想で情を感じさせない言葉しか返って来ない。それさえも魅力だと思えるほど俺は強くなくて、彼に悪態をついてその場を去った。
彼はジョーカーだから、プレイヤーという立場上あまり会いたいと思う相手じゃなかった。俺がそんなことを思っていたからか、彼があまりエリアを巡回していなかったのかはわからないが彼と会った回数は数えるほどしかない。その数回で会うたびに彼に対する印象が変わった。
ある日彼は自分の前に現れ告げた。「私がクローバーのAを殺した」と。
それが嘘だろうとか、冗談だろうとか考えることはまったくなかった。彼のことを詳しく知っているわけじゃなかったけど、そんな笑えもしない冗談を口にする男じゃないことぐらいはわかっていた。
彼女はジョーカーを攻撃したから、違反者として彼に殺されたらしい。彼が嘘をつく人間には見えなかったが彼の言っていることをすへて信じることはしたくなかった。一度は自分も彼女に襲われたことがあるから、絶対に彼女が他人に攻撃しないだなんで思っていなかったけど理由もなく他人を襲うやつだなんて思えなかった。
だからきっと全ての非は彼にあったのだろう。彼が何か彼女に仕掛けて嵌めたのだろうと決めつけた。そして、自分の友達を奪った彼に復讐する事を決意した。それが自分が一番納得がいく方法だと思ったからだ。

結果だけを言うなら復讐は失敗に終わった。
ゲームで優勝するために、彼女のクローンとの約束を守るために勝ち急いだ結果、違反者として罰せられることになった。
俺を処刑するために用意されたジョーカーは予想通りオールバックの似合うあのジョーカーだった。
惨めだなと彼に言われて胸が軋んだ。一度は憧れた男に惨めだと言われ、その男の手によって殺されることが惨めで、自分の人生が所詮"そんなもん"でしかなかった事を思い知らされているような気になって表情が歪みそうになったが、自分を偽ることがうまい俺は皮肉った口振りで彼に言葉を返した。
木にもたれかかって木々の隙間から漏れる夕日が彼を照らしているのを見る。初めて会った時と変わらず艶のある髪に心奪われる。鋭い目が自分を捉えてから、ゆっくりと銃を向けられる。彼が持つにしては煌びやかすぎる銀色の拳銃に僅かに不服を抱きながらジッと拳銃を構える彼を見る。
まっすぐ自分の胸に向けられた銃口を見て、鼓動が早くなる。殺されたくないと心が叫ぶ。痛いのは嫌だと、まだ生きていたいと縋る言葉が心の中で浮かんでは沈んでいく。便利な精神構造をしているおかげで恐怖を感じても表には出ることはなかったのがせめてもの救いだろう。憧れの男の前で取り乱す経験なんて一度だけでいい。
俺の命が奪われる瞬間へのカウントダウンが始まる。10、9、8と淡々とカウントしていくその声にも憧れた。何度も彼の声真似の練習をしたけど、憧れという感情が邪魔をしていつも理想である彼の声を完璧に真似ることはできなかった。それでも練習を重ねてやっと彼の声に近づいてきたと思っていたのに、結局は最期まで憧れは憧れのままになってしまった。最期まで彼に近づくことはできなかったのだ。
2、1、0とカウントが終わった瞬間に発砲された銃弾は少しもズレることなく自分の心臓を撃ち破る。淡々と自分の仕事をこなし、人を殺しても動じることのないその姿は弱い自分からは格好良く見えて、最期に見るのが彼というのも悪くないと思ってしまった。

替え歌

昔暇つぶしに書いた賢一ダブルラリアット

http://www.nicovideo.jp/watch/nm6049209

半径86センチはこの手の届く距離
今から振り回しますので離れていてください

子供のころから苦しかった このままじゃ嫌だった
子供の僕が大人になれば 認められると思ってた
周りのクラスメイトが自分とは少し違うことを
親のせいだと一言つぶやいて孤独な日々を過ごしていた

半径96センチはこのナイフの届く距離
今から振り回しますので近づかないでください

ただ生きることが楽しかった このままでいたかった
ただ生きることを望んでいたら 過去の事を忘れていた
周りのプレイヤーは本音を口から出せてるのに
俺の口から出るのは嘘と醜い嫉妬だけになっていた

音程3オクターブ半がこの喉が出せる声
今から声真似しますので聞いていてください

どうだろう?昔の自分が見たらなんて言うのかな?
骨が折れ指も動かないけど

10秒のカウントダウンに抗うことはしないさ
「ああ本当クソみたいな人生」それが最期の嘘

半径86センチがこの手の届く距離
今から手を伸ばしますので近づいてきてください
半径86センチがこの手の届く距離
いつの日かまた出会った時は友達になってください



−−−−−−−−−−−−−

賢一が死んでもうすぐ2年になるのかー。はやいなあー

ロッソ プロフ

ロッソ

性別 男
年齢 20歳
性格 根は熱く男くさい考えの持ち主だが、自分なりのジョーカーとしての美学を持っておりプレイヤーの前では自分の素を晒さないようにしている。プレイヤーの前ではジョーカーとして公正をモットーに働くがプレイヤーのみではゲームが動きにくいこともわかっているので彼らのニーズにはなるべく応えて彼らに少しずつ干渉しようと考えている。自分ルールの中でなら仕事のONOFFなどのスイッチの切り替えができるがルールが崩されると体制を保つのが苦手な少々不器用な人間。ジョーカーとして過ごすうちに人の命に関しても割り切ることができるようになった。
容姿 前髪は目にかかるくらいまでで後ろ髪はスーツの襟に触れる程度の長さの赤毛。顔の中心より左側で髪が分かれている。瞳の色は灰色。身長176p。
服装 黒いシャツに黒いスーツが基本スタイル。プレイヤーの目のつく仕事をするときはスーツの上から赤いトレンチコートと紫のネクタイを着用している。基本的にコートの前を留めていない。それ以外の時は黄色のネクタイを好んで使用しシャツを第二ボタンまで外している。また書類仕事の際には赤縁眼鏡をかけている。右耳のへリックスの部分に銀色のイヤーカフスをつけている。靴は黒い革靴。
武器 リボルバー型の黒塗りの銃。左腕にスリーブガン。
備考 一人称「俺」二人称「呼び捨て、〜先輩、〜さん」 プレイヤーの前では紫のネクタイ、いない時には黄色のネクタイ、書類仕事をするときには眼鏡、仕事がない時にはネクタイ無しで着崩すことで自分の中でのスイッチを切り替えている。スリーブガンは自分なりに改良を加え軽量化、小型化に成功しており腕に仕込んでいるにも拘らず動きの妨げにならない。手先が器用で工作が得意。特別赤が好きというわけではない。ディーラーへの忠誠心はあまり高くないが仕事だからと割り切って命令に従っている。