ダイヤの７

途中で消えたら面倒なので念のためにこちらに投稿

性別 男
年齢 17歳
性格 細かい事は気にしないが大雑把と言うわけではなくこなす事はきちんとこなす。人の気持ちを汲むのや察することができず他人の逆鱗に触れることも少なくはない。自分の都合よく捉えた兄の言葉が基準となって行動しているため、常識からずれた言動が目立つが指摘されてもそれを容易く認めることはしない程度の頑固者。他人に対する情の掛け方に大きく偏りがあり、思い入れが浅い人間を切り捨てることに関して抵抗はない。
容姿 プラチナブロンドの髪の前髪は目にかかる程度。襟足から横にかけては耳の3分の1を隠す程度に伸びていて後ろは制服のカラーが終わるあたりまで。視界の邪魔にならないように真ん中を残して目にかかる髪は襟足の方へと避けている。瞳は琥珀色。身長は176ｃｍで標準的な体格。左手の平や腹部、足に目立つ傷が残っている。
服装 黒の学ランの第二ボタンまでを開いており中に着ているワイシャツはズボンから出して学ランの下からシャツが出ている。学ランの上から膝下まだ丈のある赤オレンジ色の着物を帯をせずに袖を通している。靴は動きやすい白のスポーツシューズ。学ランの上着に比べスラックスやワイシャツは見るからに新しいものを履いている。
罪状 殺人
インデックス ダイヤの7
武器 模造刀、槍、造花。
備考 一人称「俺」、二人称「アンタ、君」。模造刀と言っても強度は十分にあり殴られれば怪我をする。烙印は腰の右側。小さいときから舞台劇をやっており様々な役をこなしていた影響か自分の言葉の中に役中の言葉を入れることが多々ある。着物は舞台で使った物で一番のお気に入りを持ってきた。着物、制服、模造刀は兄の遺品。