[メイン]GM:そうですね、今回一くんはUGN側の人間として、霧谷雄吾に仕事を依頼されました
[メイン]一 明洋:はーい
[メイン]GM:最初のシーンは彼から依頼内容を聞くシーンです
[メイン]一 明洋:霧谷さぁん
[メイン]GM:◇プロローグ
[メイン]一 明洋:はい!
[メイン]GM:そうですね、では一くんは普段どんなところにいるでしょうか
[メイン]一 明洋:緑地公園や図書館などの比較的静かな場所にいます
[メイン]GM:なるほど、素¥静かな場所が好きなのですね
[メイン]GM:誤字誤字
[メイン]GM:なるほど、静かな場所が好きなのですね
[メイン]一 明洋:そうですね。静かな場所でのんびりするのを好みます
[メイン]GM:では公園でも図書館でも好きな方でいいので、登場侵食をお願いします
[メイン]GM:せっかくなので、一緒にどんな性格やシンドローム、得意技や意気込みなどあれば教えてくれるとウレシイです!
[メイン]一 明洋:とりあえず浸食ダイス振ればいいんですかね?
[メイン]GM:はい、お願いしますー
[メイン]一 明洋:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
[メイン]一 明洋:いやぁ
[メイン]GM:景気が宜しい!ではイニシアチブ表の、侵食率に10加算してくださいー
[メイン]一 明洋:できましたー
[メイン]一 明洋:次はRPですかね
[メイン]GM:あざます!ですねーかっこよくでもなんでも、好きなようにロールしてください!
[メイン]一 明洋:テキセあんまり経験ないので初心者質問で申し訳ないんですけどRPは(行動ロル)とセリフでやってたらいいんですかね?
[メイン]GM:好きな方でよいですよ
[メイン]一 明洋:OKです
[メイン]一 明洋:少年漫画のあらすじを説明しながら自己紹介する感じでとりあえず行きます
[メイン]GM:セリフと説明文でもいいし、セリフが浮かばなければ〇〇のようなかっこいい発言をしました。とかでもおkです
[メイン]GM:はーいおねがいします!わくわく
[メイン]一 明洋:俺の名前は一明洋。仲のいい人間からはいっちゃんと呼ばれている25歳の傭兵だ。
[メイン]一 明洋:両親が反オーヴァード派の人間で、生まれついてのオーヴァードだった俺は両親の庇護のもとで暮らすことができず15の時からキュマイラの力を使って傭兵をやっている
[メイン]一 明洋:傭兵業は全身を獣化させてから全力で敵を殴り倒すシンプルな立ち回りしかできない俺でもできる比較的簡単な仕事を回してもらっている。
[メイン]一 明洋:そんな傭兵業もひと段落した休日、俺は緑地公園の日陰で気を休めていた!
[メイン]一 明洋:「平和だ…」
[メイン]一 明洋:こんな感じでよいんでしょうか?
[メイン]GM:完璧です!
[メイン]一 明洋:やったあ
[メイン]GM:すごくわかりやすいぜ!ありがとうございました!では一くんが日陰で休憩していると、男性が近寄ってきます
[メイン]一 明洋:相手から何かされない限りぼんやりし続けます
[メイン]霧谷 雄吾:「お久しぶりですね。横に座っても?」では、ぼんやりしている貴方に向かって霧谷が話しかけます
[メイン]一 明洋:「あっ、霧谷さん。どうぞおすわりください」 ベンチの端によって相手が座りやすいようにします
[メイン]GM:目上への態度が完ぺきだ・・・
[メイン]一 明洋:傭兵業は信用が大事だから…
[メイン]霧谷 雄吾:「ありがとうございます。ここは穏やかでよいですね」桐谷はコートにしわが付かないよう気をつけながら、横に座ります
[メイン]霧谷 雄吾:「さて、一さん。今回の仕事を引き受けてくださるとのことで…ありがとうございます。」
[メイン]一 明洋:「ええ、お気に入りの場所なんです。ここにいると戦いの事を忘れられますから」利き手である右手を握ったり開いたりしてから霧谷に顔を向けます
[メイン]霧谷 雄吾:「今回貴方に頼みたいのは、幽霊ホテルと噂されている廃ホテルの調査です」
[メイン]一 明洋:「幽霊ホテルとはまた非科学的な名称ですね」と少し頬を緩ませます
[メイン]霧谷 雄吾:「勿論、肝試しをして来てほしいわけではありません。どうやら住人が近づかないことを逆手にとって、FHが根城にしている様なのです」
[メイン]霧谷 雄吾:「廃ホテルを根城にしているテロも」
[メイン]霧谷 雄吾:「テロも企てている可能性があります。可及的速やかに現地へ向かい、内情を探ってください」
[メイン]一 明洋:「承りました。しかしキュマイラの自分ではなくもっと適任者がいるのでは…?」
[メイン]一 明洋:「自分で言うのもなんですが、あまり器用な真似はできませんよ俺」
[メイン]霧谷 雄吾:「これはUGN本部からの指令となります。セルに我々の動きを悟らせないよう、まずはあなた一人で潜入していただくことになりますが…どうかお気をつけて」
[メイン]霧谷 雄吾:「貴方の実績は拝見しています。期待していますよ。ああそうだ、潜入前に入用でしたら簡単なものであれば手配できますので」
[メイン]GM:というわけで、ここで購入判定を行えます
[メイン]一 明洋:購入判定は財産ポイントより高いものでも手に入ったりするんです?
[メイン]GM:そうですね、では購入判定について簡単に
[メイン]GM:購入判定とは、
[メイン]GM:【社会】の〈調達〉で判定する技能です。
[メイン]GM:例えば社会3で〈調達〉1のキャラは、3d10@10+1で判定できます
[メイン]一 明洋:なるほどな
[メイン]GM:P176からのアイテム表に、購入/常備化という欄があります
[メイン]GM:購入判定で出た値が、狙ったアイテムの購入値以上ならゲット、という具合です
[メイン]GM:実際にやってみましょうかね、一くん何が欲しいですかね
[メイン]一 明洋:購入値10以上とかのはとりあえず厳しそうっすねえ
[メイン]GM:ですねーそういうのは社会に技能値振ってるキャラが狙う感じです
[メイン]GM:もしルルブ2のアイテムも見たいのであれば写真撮りますので言ってください
[メイン]一 明洋:レザージャケット狙いたいっす
[メイン]一 明洋:攻撃はもうそこそこ振ってるし暗視ゴーグルは多分難しいんで
[メイン]一 明洋:2d10@10+1
[メイン]GM:おkです 判定どぞどぞ
[メイン]GM:あ、多分全角混じってるかな?
[メイン]一 明洋:2d10@10+1
[メイン]一 明洋:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[4,9] → 13
[メイン]一 明洋:2d10@10
[雑談]GM:2d10@8+1
[雑談]GM:2d10@(8)+1
[メイン]GM:あれ、計算式間違えたかな
[メイン]GM:私
[メイン]GM:2d(8)+1
DoubleCross : (2D8+1) → 7[5,2]+1 → 8
[メイン]GM:あ
[メイン]GM:2dx10@10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9
[メイン]一 明洋:2dx@10+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8
[メイン]GM:すみません!xを!xを入れ忘れていた
[メイン]一 明洋:xno
[メイン]一 明洋:えーっと
[メイン]一 明洋:この場合2個の10面ダイスを振るのは2dx10
[メイン]一 明洋:kana
[メイン]一 明洋:@10がクリティカル値ですっけ?
[メイン]GM:でs−
[メイン]GM:です
[メイン]一 明洋:そんでもって技能の補正が+1とかになるんですね
[メイン]一 明洋:学んだ!
[メイン]GM:基本的にはdxで判定。手間取って済まないすまない
[メイン]GM:学習能力が高いぜ…その通りです!
[メイン]GM:そして見事レザージャケットをゲットだぜ
[メイン]一 明洋:じゃあ仕切り直して振りますね
[メイン]一 明洋:おっ
[メイン]一 明洋:くれるんすか
[メイン]一 明洋:やったー
[メイン]一 明洋:キリタニサァンありがとー
[メイン]GM:計算式は合ってるので、サービスサービス!
[メイン]GM:装備してもよいし、仕舞っておいてもよい
[メイン]一 明洋:着ます
[メイン]一 明洋:そなえよ常に
[メイン]GM:おk。では霧谷はレザージャケットを渡して、「御武運を」と去っていきます。本部の人間なので多忙なのですね
[メイン]GM:傭兵としての基礎がしっかりしてるぜ
[メイン]一 明洋:「おつかれさまです」とあいさつして見送ります
[メイン]GM:では一くんは早速ホテルに向かいます。幽霊ホテルと噂されるだけあって、入り口から埃っぽく、おどろおどろしい雰囲気です
[メイン]一 明洋:今は日中ですか?
[メイン]GM:ですね
[メイン]一 明洋:昼なら幽霊でないから怖くないね!
[メイン]GM:あたりにはレネゲイドの反応を感じますが、人の気配は感じません。
[メイン]GM:中に入りますか?
[メイン]一 明洋:中に入る前にトイレに行きます
[メイン]GM:(あ、ロールは許可なくてもいつでも好きな時に挟んでおkです。今更ですが)
[メイン]GM:用心深いwではそばに公衆トイレがあることでしょう
[メイン]一 明洋:トイレに行ってきました
[メイン]一 明洋:リアルの方でも行ってきた
[メイン]GM:完ぺきだぜ
[メイン]一 明洋:キャラも中の人も完ぺきになったのでホテルに入ろうと思います
[メイン]GM:疲れたら休憩挟みますし、席外したいときもお気軽におっしゃっていただければればー
[メイン]GM:はーい
[メイン]一 明洋:はーい!!
[メイン]GM:特にロールとかはないですかね?
[メイン]一 明洋:やっときます!
[メイン]一 明洋:せっかくのTRPGだからね
[メイン]GM:おねしゃす!
[メイン]一 明洋:「こんなところを根城にするなんて連中も趣味が悪いね。なんせ空気が悪い。人気もなければ換気もされていないときた。まったく、こういうところは苦手なんだがね」
[メイン]一 明洋:と言いながら埃っぽい空間でくしゃみなどが出ないようにハンカチかバンダナか手頃な布で口と鼻を押さえます
[メイン]一 明洋:縛る感じで
[メイン]GM:両手はちゃんと空けておくスタイル
[メイン]GM:さすがやで
[メイン]一 明洋:両手は敵を殴るためにあるので
[メイン]GM:www
[メイン]GM:では人気がないのにレネゲイドの気配がする違和感をいぶかしみつつ、貴方は進んでいくことでしょう
[メイン]GM:慎重に進んでいくと、地下につながると思わしき重厚な扉を発見します
[メイン]GM:開けますか?
[メイン]一 明洋:開けます
[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM:では、開けようとしたところで
[メイン]GM:おそらく扉に手をかけようとしたところでしょうか、後頭部に強い衝撃が走ります
[メイン]一 明洋:コナンで見たことあるやつだ
[メイン]GM:一くんは振り返る暇なく、意識を失います。
[メイン]一 明洋:黒づくめの組織ゆるせねえ
[メイン]GM:「ちっ、誰だこいつ!一般人じゃねえな?!」なんて声を聴きながら、完全に気絶。
[メイン]GM:プロローグ終了です
[メイン]一 明洋:焦る気持ちとは裏腹に気絶には抗えませんでした
[メイン]GM:強制イベントだからね…(メタあ)
[メイン]GM:ではっ!早速だが次のシーンだ
[メイン]GM:ミドルフェイズ1
[メイン]一 明洋:やったー本編だー!!
[メイン]GM:目を覚ますと、一くんは牢屋の中にいました。ホテルの埃っぽいじゅうたんとは違い、地面は少し湿った石のような床です。空気もよどんでおり、おそらく地下であろうと察することができます
[メイン]GM:そんなわけでシーンが変わったので、また登場侵食を振ってください
[メイン]一 明洋:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
[メイン]一 明洋:これは普通に1?
[メイン]GM:登場侵食は1d10でお願いします
[メイン]一 明洋:了解です
[メイン]GM:一応、振り直してください—
[メイン]一 明洋:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
[メイン]一 明洋:たっかい
[メイン]GM:振れ幅がひろいぜ
[メイン]GM:ダイスボーナスまっしぐらね…
[メイン]一 明洋:やったぜ
[メイン]GM:というわけで牢屋の中なんですが、ロールとかありますかね
[メイン]一 明洋:やります
[メイン]一 明洋:まず両手足が自由か確かめます
[メイン]GM:そうですね、では、手足や体には特に拘束の類はありません
[メイン]GM:ということが確認できます
[メイン]一 明洋:優しさを感じた
[メイン]GM:(ドウカナー)
[メイン]一 明洋:両手足が動かせることを確認してから、体を動かさずに周りを見ます。
[メイン]一 明洋:周りに見張りとかいますか?
[メイン]一 明洋:寝たままで見える範囲で
[メイン]GM:では、一くんのいる部屋と外は格子戸で隔てられており、鍵もしっかりかかっていることが見て取れます。看守はいないようですね
[メイン]GM:看守というか、見張り。変な鼻の長いご老人とかもいない
[メイン]一 明洋:では体を起こして自分の体や持ち物の異変がないか確かめます
[メイン]一 明洋:イゴールおじさん…
[メイン]GM:ふむ。では木刀だけが手元にないと気づきます
[メイン]GM:木刀じゃないや、警棒
[メイン]一 明洋:とられとるやんけえ
[メイン]一 明洋:まいったなー
[メイン]GM:まあ囚われの身なので…
[メイン]一 明洋:確かに…
[メイン]一 明洋:鉄格子はキュマイラの力で破壊できそうな程度のものなのかな?
[メイン]GM:レザージャケットは普通の服と思われたのか、着たままですね
[メイン]一 明洋:さすがキリタニさんがくれた服だぜ。
[メイン]GM:貴方のキュマイラの能力を駆使するのであれば、破壊することも可能かもしれません。
[メイン]一 明洋:ふむふむ
[メイン]GM:そうですねー、では練習ついでに〈知覚〉達成値7で振ってみましょうか
[メイン]一 明洋:はーい
[メイン]一 明洋:2dx@10+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 1[1,1]+1 → 2 → ファンブル
[メイン]一 明洋:えぇ…
[メイン]GM:DX3はファンブルペナルティないので安心してね
[メイン]一 明洋:優しい世界だ
[メイン]GM:では、貴方はこれ以上は部屋の様子は探れませんでした!
[メイン]GM:失敗するだけですね
[メイン]GM:他にロールありますか?
[メイン]一 明洋:「なーんもわからん、なんだここ」何もわからないので牢屋の中で座って誰か来るのを待ちます。
[メイン]一 明洋:力で無理やり牢を開けたら音鳴って人きそうだし
[メイン]一 明洋:手の内晒したくないので
[メイン]GM:仕事人だ
[メイン]GM:ではしばらく大人しくしていると、カツン、カツン、という靴音が聞こえてきます
[メイン]一 明洋:人来た!
[メイン]GM:靴音は貴方の牢屋に近づいてきて、やがて音の主である一人の女性が、牢の目の前で立ち止まりました。
[メイン]一 明洋:座ったまま女性を見上げます
[メイン]荻野 碧:「あら起きたのね。おはよう。気分はどう?」腕を組みながら話しかけます
[メイン]一 明洋:「いきなり頭を殴られたんでね。あまり気分はよくない」素直に今の気分を口にします
[メイン]荻野 碧:「ああ、私?私はここの下っ端。厄介者のあんたの見張りを任されたってワケ」
[メイン]一 明洋:「厄介者って…、俺はただの雇われ人間だぞ。あんたらに危害を与えるつもりはないって」
[メイン]荻野 碧:「そうでしょうね。あんた、UGNの手の者よね?全く、簡単につかまったものね。こうなったら最後、あんた解体されて売られるか実験用に死ぬまでいたぶられるかのどちらかよ」
[メイン]荻野 碧:「…このまま、この牢屋につかまっていたらの話だけど」そういって、小さなカギを見せつける様に掲げます
[メイン]一 明洋:「随分と野蛮だな。怖い話だよ」一応力ずくで牢屋から逃げだせるのである程度の余裕をもちながら怖い怖いと口にします
[メイン]荻野 碧:「あんたはUGN.こっちはFH.同じ場にいるだけで、争いは必然よ。貴方が危害を加えるつもりはなくとも、セルの人間はどうかしらね」
[メイン]荻野 碧:「あら、意外と余裕なのね。もしかしてレネゲイドの能力で逃げ出せるとか思ってる?なら残念ね。それ、対レネゲイド仕様の牢屋だから。能力なんて使えないわよ」
[メイン]一 明洋:「随分と親切に色々教えてくれるじゃないか。お姉さん俺に何かさせたいのかい?」
[メイン]荻野 碧:「御名答。頭が回る奴は嫌いじゃないわ」人差し指にカギのリングをひっかけて、ゆらゆらと揺らしています
[メイン]GM:「ちょっと個人的に、協力してほしいことがあるの。手助けしてくれるなら、そこから出してあげるわよ」
[メイン]GM:と女性は言います
[メイン]一 明洋:「俺は雇われの身だ。UGNに忠誠を誓っているわけじゃあない」
[メイン]一 明洋:「生きるためなら何でもしてやるさ」
[メイン]荻野 碧:「いい心掛けね。協力するという意味でいいかしら?」
[メイン]一 明洋:「ここから出るにはそれしかないってんならしかたねーよなあ」彼女の言葉に頷きます
[メイン]荻野 碧:「そ。じゃあよろしく。…えっと、なにクンだったかしら」女性はカシャカチャとカギを外し、貴方を外へ誘導します
[メイン]一 明洋:「サンキュサンキュ。ニノマエだ。よろしく頼む。君はなにちゃん?」誘導されるまま牢屋の外に出ます。
[メイン]荻野 碧:「いい態度ね。ニノマエ。私はそうね…ジョン・スミスでいいわ」
[メイン]一 明洋:「スミスちゃんね。ところで一つ聞きたいんだが、この牢屋って破壊すると警報がなったりするのかい?」
[メイン]荻野 碧:「気になるならもう一度中に入ってみる?」
[メイン]荻野 碧:少し意地の悪い笑みで貴方を見ます
[メイン]一 明洋:「ああ、いやいや。勘弁だ。対レネゲイト仕様って言葉はひとまず信じよう」
[メイン]一 明洋:なんでホテルに牢屋なんてあるのかと思いながら、牢屋の扉から離れます
[メイン]荻野 碧:「意外とよくしゃべるのね…まあいいわ。早速だけど働いてもらう。詳しくはその場で教えるから、まずは移動するわよ」
[メイン]GM:というわけで、一くんのロールが終わったらシーン終了です
[メイン]一 明洋:「傭兵って言ってもフリーランスみたいなもんだからベラが回らないと仕事もらえないわけよ。」萩野の後ろについていきます
[メイン]GM:営業スキル高そうな傭兵なのだなあ
[メイン]GM:他に言っておきたいこととかっやっておきたいことはありますか?
[メイン]一 明洋:質問なんですけど対レネゲイド仕様の建造物ってUGNのほうで存在してたりするんです?
[メイン]GM:んーUGNにも研究機関はあるので、技術的にはあると思いますよ
[メイン]一 明洋:あまり普及はしてない感じですか
[メイン]GM:FH構成員を拘留しておく場所も必要なので、雰囲気は違ってもここと同じような機能の施設もあるんじゃないかな
[メイン]一 明洋:あー、無いと逃げ放題ですもんねえ
[メイン]GM:UGNもなんだかんだ一枚岩じゃないので、どんな設備を導入してるかは部署や支部長の方針によりけりですねえ
[メイン]一 明洋:じゃあ、とりあえず萩野ちゃんの言葉に嘘はないということにして彼女の尻を追いかけます
[メイン]GM:一くん雇われの身なので、詳しくは知らないでしょうがそんな設備の話は聞いたことがある、くらいの認識でよいでしょう
[メイン]一 明洋:俺は戦うこと以外何もわからねえ
[メイン]GM:了解です。ではスミスちゃんは一くんがついてくるのを確認し、移動します。シーン終了です
[メイン]GM:この世界、戦えるのは大事なことなのだよなあ
[メイン]GM:そういうわけで
[メイン]GM:ミドルフェイズ2
[メイン]GM:登場侵食をお願いします
[メイン]一 明洋:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
[メイン]一 明洋:高い
[メイン]GM:早くもダイスボーナス!
[メイン]GM:おめでとう!
[メイン]一 明洋:やったあ
[メイン]GM:うんでは、一くんはスミスちゃんに連れられて牢を後にします。
[メイン]GM:気絶する前にいたホテルとは打って変わって、このフロアはきちんと掃除や整備がされている様です。
[メイン]一 明洋:空気がきれいで心が洗われる
[メイン]一 明洋:大きく息を吸います
[メイン]GM:スミスちゃんは「監視カメラがそこら中にあるの、分かる?」と壁に身を寄せて話します
[メイン]GM:深呼吸については特に触れない
[メイン]一 明洋:どこにカメラがあるか知覚で判断できます?
[メイン]GM:では〈知覚〉達成値6か【肉体】達成値7で判定ください
[メイン]GM:侵食率の関係でダイスひとつふえてるので、お忘れなく
[メイン]一 明洋:肉体関係の技能なら何でもいいんでしたっけ?
[メイン]GM:今回は技能ボーナスなしですね、肉体は
[メイン]一 明洋:白兵か回避?
[メイン]一 明洋:ルルブを読みます
[メイン]GM:【肉体】や【精神】などでの判定の場合は、振れるダイスの数をそのまま振ってください
[メイン]GM:技能によるスキルは使えないので、持ち前の身体能力などでナントカするイメージです
[メイン]GM:ルルブには説明ないかもしれない
[メイン]一 明洋:ニノマエの場合は肉体だとダイスが7個?
[メイン]GM:今は侵食率60こえてるので、ダイスボーナスがついて8個振れます
[メイン]一 明洋:すごいや!
[メイン]GM:ですです
[メイン]一 明洋:肉体で振ります
[メイン]GM:でも侵食高いとシナリオ終了時にバックトラックの難易度が上がるのでね ロイスはとれるときにしっかりとっておくとよい
[メイン]一 明洋:肉体で振るってすごい字面だ
[メイン]GM:どぞー
[メイン]一 明洋:8dx@10
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,3,6,7,7,9,10]+3[3] → 13
[メイン]GM:回った!
[メイン]GM:では持ち前の身体能力で偵察に成功しました
[メイン]GM:スミスちゃんに言われた通り、各所に監視カメラが設置されているのが分かります
[メイン]一 明洋:[
[メイン]一 明洋:「あー随分と厳重なんだな?」
[メイン]一 明洋:「何をそんなに警戒しているんだ?」
[メイン]一 明洋:どういう施設なんだろうなとその場で周りを見渡します
[メイン]荻野 碧:「ここはFHの施設よ。いつあんたみたいのが乗り込んでくるかも知れないじゃない?とにかくあれに映らないようにして進むから、少し迂回していくわ」
[メイン]一 明洋:「はいはいっと。俺はただついていきますよ」
[メイン]GM:一くんが入っていた牢と同じような部屋があったり、よくわからない機械が中に置いてあったりしますね
[メイン]一 明洋:機会に関してはニノマエでわかるようなものですか?
[メイン]GM:うーん、部屋の中に行って詳しく調べればわかるかもしれませんが、今はそんな時間はなさそうですね
[メイン]荻野 碧:「素直でよろしいことで。ああそうだ、これ貴方のでしょ?一応返しておくわ」そういって、一くんに特殊警棒を渡してくれます
[メイン]一 明洋:「親切にドーモ。助かるよ」警棒を受け取って右手で持ちます
[メイン]荻野 碧:「まあ私は戦えないし。ボディガードもよろしくね。...というか武装してきてるってことは、貴方、ここの調査を命じられてきたのかしら?」単純に興味という感じで聞いてきます
[メイン]一 明洋:「お察しの通り俺はオタクらが悪巧みしてるってんで調査を命じられたわけよ」
[メイン]GM:「ふーん、そうなんだ。そういえば前にもエージェントが乗り込んできたことあったもんね」
[メイン]一 明洋:そのエージェントの話ってニノマエは依頼時に聞いてますか?
[メイン]荻野 碧:「…そろそろここも、潮時なのかもね」監視カメラの目をくぐりぬけつつ、つぶやく
[メイン]GM:聞いていません。「まずはあなた一人で」と霧谷には頼まれていますし
[メイン]一 明洋:初めて聞く情報ではあったがUGNが把握していない、または意図的に自分に伝えていない情報に今踏み込む必要があるかどうか考えてから少し間を開けて口を開きます「それで?目的地まではまだかかりそうなのか?」
[メイン]荻野 碧:「もう少しよ。あれ、プログラムで角度が変わったりするから、タイミングを見ながら進まないといけないの」
[メイン]荻野 碧:「というか、おしゃべりのくせに聞いてこないのね。もしかしてエージェントの話知ってた?」
[メイン]一 明洋:「なるほどねえ、こりゃ俺一人じゃ潜入なんてできなかったな。スミスちゃんがいてくれて助かるよ」
[メイン]一 明洋:「なんだい、教えてくれるんなら聞こうかな。前に来たエージェントは生きてんのかい?」
[メイン]荻野 碧:「そうね。貴方、どう見ても脳筋タイプだもの。まあ少しは頭が回るみたいだけど」くすくすと笑いますね
[メイン]荻野 碧:「えっと…いや、捕まっちゃたみたいだよ。その後は知らない」すっと目線を逸らして答える
[メイン]一 明洋:「さっきスミスちゃんが忠告してくれたみたいに、解剖されてりしてなきゃいいがね。どこかで会えればいいが」
[メイン]荻野 碧:「う...そ、そうね。案外、移送先で逃げ出してるかもしれないし。運が良ければ会えるんじゃない?」
[メイン]荻野 碧:「そういえば貴方はどうしてUGNに味方してるの?正義感とか?」
[メイン]一 明洋:「俺ぁアレだよ。金のためってやつ。どうせ金がもらえるなら正義の味方気取りのほうが気が楽だろう。ただそれだけ」
[メイン]一 明洋:「それを言うならスミスちゃんだってどうしてそっち側の味方をしてるんだい?UGNエージェントを敵視してるわけじゃなさそうだけど」
[メイン]荻野 碧:「ふーん。そういうもんなの。...私は、あんまり信念とかあってここにいるわけじゃないし。そういう意味では似てるかもね、私たち」
[メイン]GM:他に聞きたいこととかなければシーン切っちゃいますが、どうでしょう
[メイン]一 明洋:「似た者同士仲良ししようや」
[メイン]一 明洋:聞きたいことは今のところないですねえ
[メイン]荻野 碧:「まあそうね。貴方の言葉を借りれば、お金と生活のためてカンジよ」
[メイン]荻野 碧:「そうね。今この場限りでは仲良くしたいわ。よろしく」
[メイン]GM:おkです。では「見えてきたわ。あの部屋よ」とスミスちゃんの案内で目的地まで移動します。シーン終了ですね
[メイン]一 明洋:はーい!萩野ちゃんとちょっと仲良くなれた予感
[メイン]一 明洋:金!生活!安全!
[メイン]GM:それなら何よりだ!今のとこお互い相手しか頼れないからね!さて0時を回りましたが、続行しますか?
[メイン]一 明洋:そのために今日も働く!
[メイン]一 明洋:自分はまだまだ大丈夫ですー
[メイン]GM:せやんなあ
[メイン]GM:おkです。私は明日休みだしいくらでも大丈夫ですが、ユウさんは何時まで大丈夫ですかね?
[メイン]一 明洋:明日特に予定ないので眠くなるまでは大丈夫っすねえ
[メイン]GM:明日に響いてもあれですし、疲れたら明日以降に回すこともできます
[メイン]GM:了解ですーではとりあえず眠くなるまで先に進みましょう
[メイン]一 明洋:多分1時2時くらいまでなら問題なさそうな体調
[メイン]一 明洋:わぁーい
[メイン]GM:眠くなったり疲れたらいつでも言ってください—
[メイン]一 明洋:何もなしに5分返信なくなったら寝落ちしたと思ってくださいなー
[メイン]GM:ではでは
[メイン]一 明洋:ではでは
[メイン]GM:wwwできれば寝落ち前に遺言残してwww
[メイン]GM:ミドルフェイズ3
[メイン]一 明洋:犯人はヤス…
[メイン]GM:監視の目を潜り抜け、貴方達は目的の部屋にたどり着きます。施設は建て増しや地下への堀り進めを繰り返したようで、もともとかなり複雑な作りになっている様子。
[メイン]GM:そんな道を進んでたどり着いたのは、机やホワイトボード、椅子などが並べられている部屋でした。机には本やパソコンが置いてあります。
[メイン]荻野 碧:「...ミーティングルームなの。普段は誰も来ないけど、一応静かにね。」
[メイン]一 明洋:「はいはいっと。おとなしくしてますよ」
[メイン]荻野 碧:「ま、逢引のふりでもしてくれるなら別だけど?」鼻で軽く笑いながら、壁を指さします
[メイン]荻野 碧:「あそこ。あそこだけ、壁の材質が違うの分かるでしょ。貴方、牢の反応を見る限り多分キュマイラか何かの能力を使えるのよね?」
[メイン]荻野 碧:「あそこにほしい書類があるんだけど…私、見ての通り非力だから。ああいうの無理なの。お願いできる?」
[メイン]一 明洋:「積極的だねえ。俺ぁそれでも一向に構わないよ」指をさされた壁を見ます。材質の違いや脆そうかなどは目で見てわかりそうですか?
[メイン]GM:そうですね。指された方を見れば、埋め込み式の金庫か何かなのか、一部分だけ固そうな材質でできていることが分かります。しかし貴方の強靭なキュマイラの力なら、壊すことができそうです。
[メイン]一 明洋:おー、なるほど
[メイン]GM:ここは演出だけでもいいですし、エフェクトを使ってもいいです。好きなようにかっこよく演出して開けちゃってください
[メイン]一 明洋:破壊の爪を使用して壁を貫いてなるべく静かに破壊したいです
[メイン]GM:いいですよ。ご自由に殺っちゃって♡
[メイン]一 明洋:「あいわかった。しかしよその人間と取引してまで欲しい書類ってのは何なんだい?」
[メイン]荻野 碧:「…あんたに教える必要はないわ。出してあげたんだから、その分働いて頂戴」ちょっと硬い声で返されます
[メイン]一 明洋:「信用できるかどうかもわからない人間を頼るなんてあんまりにもリスキーだと思うがねえ」掘り下げても教えてくれなさそうなのでエフェクトを使用します。
[メイン]一 明洋:破壊の爪!!
[メイン]GM:イエー!!
[メイン]一 明洋:進捗率3追加!
[メイン]一 明洋:進捗だめです
[メイン]一 明洋:ダイス振っていいです?
[メイン]GM:あいあい!破壊の爪でどんな感じに壊しますかね
[メイン]GM:ダイス振らなくても成功でいいですよー
[メイン]GM:メジャーエフェクト使わずに、演出だけで壊してもよいです
[メイン]一 明洋:金庫貫いてからこじ開ける感じで
[メイン]GM:おお、良いですね
[メイン]GM:では強化された爪に引っかかる形で、めきょっと扉が開きました。
[メイン]一 明洋:キュマイラつおい
[メイン]GM:こう、指に引っ掛けて持ち上げる感じで。金庫扉が爪にぶら下がる
[メイン]GM:キュマイラは物理で殴る最強系だからね!
[メイン]一 明洋:爪から抜いてそっと扉を床に置いて金庫の前を萩野ちゃんに譲ります
[メイン]一 明洋:物理こそパワー!
[メイン]GM:あくまでも静かに!プロの仕事だ...
[メイン]荻野 碧:では「ありがとう。さすがニノマエね。やるじゃない」と金庫に近づきます
[メイン]一 明洋:あくまで調査が前提の仕事なので音立てて敵にばれないようにしなきゃね!
[メイン]一 明洋:「お褒めの言葉ありがたく頂戴するよ」萩野の後ろから金庫の中をのぞき見ます
[メイン]荻野 碧:「ああそうそう。貴方も調べること、あるのよね?少しなら待っててあげるから調べたら?」といいつつ金庫内を確認します
[メイン]一 明洋:俺何のためにここにきたんだっけぇえ?
[メイン]GM:覗くと書類の束が見えますが、何らかのエフェクトで暗号化されているようです。今の一くんでは読み取ることはできません
[メイン]一 明洋:テロの前兆を調べろ見たいな感じだっけ
[メイン]一 明洋:ニノマエ脳筋だから同行して読めるもんじゃない気がするよお
[メイン]GM:ざっくりいうとセルの内情を調べる先兵として送り込まれたんですけど、ここで調べられるのは以下の項目ですね
[メイン]GM:〇このセルについて
[メイン]GM:達成値は8で、〈知識:FH〉か〈情報:FH〉の技能が使えます
[メイン]一 明洋:情報軍事しかないですねえ
[メイン]GM:〈知識:〇〇〉は【精神】、〈情報:〇〇〉は【社会】の技能ですね
[メイン]GM:失敗したらスミスちゃんにお願いするかシーン変えればいいから…(楽観)
[メイン]一 明洋:社会で生きます
[メイン]GM:どぞー
[メイン]一 明洋:3dx@10
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,5,9] → 9
[メイン]GM:おめでとう!すばらしいぜ
[メイン]一 明洋:やったぜ脱脳筋
[メイン]GM:では情報貼るのに時間かかるので、5分くらい休憩しててくだせい
[メイン]一 明洋:はーい
[メイン]GM:お待たせ
[メイン]GM:共有メモを追加したので確認下さい
[メイン]一 明洋:いい情報を得た
[メイン]一 明洋:この情報をスマホとかでUGNの人間に知らせることはできますか?
[メイン]GM:割と核心なんですよね
[メイン]GM:地下なのでスマホは圏外かなあ
[メイン]一 明洋:くそー、高性能通信機器を霧谷さんにもらっとけばよかった
[メイン]GM:とっちらかった要塞ですからね、構成員はエフェクトや専用の機材でやりとりしているのでしょう
[メイン]一 明洋:でも生きて帰れば任務は達成できそうだ
[メイン]一 明洋:それ以外に知れそうなことはこの部屋ではなさそうかな?
[メイン]GM:ですねえ、あとは
[メイン]GM:地上へ行くだけです
[メイン]一 明洋:一番大変そう
[メイン]GM:スミスちゃんは「こっちは上々よ。そっちはもういい?」と聞いてきます
[メイン]一 明洋:萩野ちゃんの用事は終わったのかな?
[メイン]一 明洋:「ああ、おかげさまで重要な情報を得られたよ」
[メイン]一 明洋:「でもよかったのかい?こんなことをUGNに漏らしちゃってさ。見張り役だったスミスちゃんの立場だって怪しくなるんじゃないの?」
[メイン]荻野 碧:「いいのよ。どうせ貴方が来たってことは、早かれ遅かれここは潰れる。なら今のうちに船を降りておくのが正解だわ」
[メイン]荻野 碧:「さ、目的を果たしたなら早いとこ出ましょ」とスミスちゃんが部屋を出ていく
[メイン]一 明洋:「賢明だねえ。まあ確かに俺が失敗したとしても次の奴が調査にするだろうしね」
[メイン]一 明洋:GM−
[メイン]一 明洋:ロイスの取得がしたいです
[メイン]荻野 碧:「そういうことよ」
[メイン]GM:どぞー
[メイン]一 明洋:対象 ジョンスミス
[メイン]一 明洋:ポジティブ 連帯感
[メイン]一 明洋:ネガティブ 猜疑心
[メイン]GM:おkです
[メイン]一 明洋:わーい
[メイン]GM:ではスミスちゃんに続いて一くんが部屋を出ようとすると、かちゃん、という音とともに突然スミスちゃんの背中が見えなくなります。部屋のスライドドアが自動で施錠されたようです。
[メイン]GM:続いて室内に、複数人が現れ、貴方を囲むようにして立ちふさがります。
[メイン]GM:「おうおう、活きのいいのがほっつきあるいてるじゃんかよ!」「へへ、待機って言われて退屈してたところだ。あそんでやらあ!」といかにも頭の悪そうなヤンキーたちです
[メイン]荻野 碧:「ニノマエ!ニノマエ無事!?」スミスちゃんの声がドア越しに響きます。「く、そっちにいくまで時間がかかりそう...それまで持ちこたえて!!」
[メイン]GM:というわけで脱出の途中だがミドル戦闘だ
[メイン]GM:眠気は如何でしょうか。続行の場合は戦闘は長くなりますので、20分くらい休憩摂ってから始めようかと思いますが
[メイン]一 明洋:「心配しなさんな!スミスちゃんは戦えやしないんだろう?こっちを片したらそっちに行くよ」
[メイン]一 明洋:ヤンキーたちの言葉を無視してスミスちゃんに返事をします
[メイン]一 明洋:眠気全然大丈夫です!!
[メイン]一 明洋:超元気!
[メイン]荻野 碧:「…そうね。私もできる限り支援はする。頼んだわよ!!」
[メイン]GM:やったー元気!では1:20再開で、ブレイク挟みたいと思います!!
[メイン]一 明洋:はあーい
[メイン]GM:飲み物とか諸々ね、ひつようかもなんでね
[メイン]GM:戦闘は一応説明するけど、軽く読み直しておくとよいかもしれない
[メイン]GM:さて、準備はよろしいかしら
[メイン]一 明洋:よろしいよ!
[メイン]GM:ではではミドル戦闘に入ります。戦闘は、セットアッププロセス⇒イニシアチブプロセス⇒メインプロセス⇒クリンナッププロセス⇒セットアッププロセスの順で戦闘終了まで繰り返します
[メイン]GM:イニシアチブプロセスとメインプロセスは戦闘に参加している人数分繰り返します。エフェクトなどで二回攻撃できるなどの場合はさらに増えます
[メイン]GM:敵は2体。トループなので、ヤンキーの塊が2塊あるイメージです。距離は5m
[メイン]GM:ニノマエ君の行動値はいくつでしょうか
[メイン]一 明洋:5ですね
[メイン]GM:では行動値7のヤンキーのが速いですね
[メイン]一 明洋:ぽっと出のヤンキーに劣ってしまった
[メイン]GM:「おうおう!元気ないぬっころがいるもんだなあ!!」「けけ、部屋も散らかしちゃってくれてよう。オトシマエつけねえとなあ?」とにやにや笑ってきますね
[メイン]GM:まずはセットアッププロセス。セットアップのタイミングのエフェクトはありませんね?
[メイン]一 明洋:フルパワーアタック!
[メイン]一 明洋:もともと行動値劣ってるのでね
[メイン]GM:あ、そうかフルパワーアタックがあったね
[メイン]GM:では侵食値上げてください!
[メイン]一 明洋:はーい
[メイン]GM:演出とかあればどぞどぞ
[メイン]GM:なければイニシアチブプロセスいっちゃう
[メイン]一 明洋:「あー、やかましいやかましい。オタクらみたいな笑い声なんて聞きたくない」
[メイン]一 明洋:力を貯めます
[メイン]一 明洋:新宿のヤンキーだ
[メイン]GM:相手にしてない余裕感あっていいな...
[メイン]GM:異能で強化されたヤンキーってこいつらのイメージ強いよね(髄液は落とさない)
[メイン]GM:ではイニシアチブプロセスに移ります。動けない...よね?
[メイン]一 明洋:動けないっすかね
[メイン]GM:イニシアチブやオートのタイミングで動けるエフェクトは持ってないはずなので、行動順でヤンキーから動きます
[メイン]一 明洋:はーい
[メイン]FH構成員1:≪踊る髪≫2+≪音速応撃≫2 使用。手持ちのナイフで攻撃
[メイン]FH構成員1:ダイス+2個。1点でもHPにダメージを与えた場合、バットステータス硬直を与える
[メイン]FH構成員1:マイナーで5mの戦闘移動。一くんにエンゲージし、↑のメジャーアクションを行います
[メイン]FH構成員1:9dx10@10+1 命中
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,8,8,8,9,10]+8[8]+1 → 19
[メイン]GM:うそん
[メイン]GM:めちゃまわるやん
[メイン]GM:えっと、一くんにできるのは「ドッジ」か「ガード」ですね
[メイン]一 明洋:まだ何もバフ張ってないのでドッジですかねえ
[メイン]GM:「ドッジ」なら〈回避〉技能で達成値19。ガードだと武器も含めての装甲が
[メイン]GM:使えますが、
[メイン]GM:「ドッジ」ですね。では達成値19でGOだ
[メイン]一 明洋:行くぜよ
[メイン]GM:ぐっとらっく
[メイン]一 明洋:8dx10@10
DoubleCross : (8R10[10]) → 7[2,2,4,5,5,6,6,7] → 7
[メイン]一 明洋:ひっくい
[メイン]GM:まあクリティカル値10だからね
[メイン]GM:ではダメージだ
[メイン]GM:ダメージは命中で出した達成値の十の位に+1のダイス数で出します。今回は十の位が1なので、+1して2個振る
[メイン]FH構成員1:2d10+2 ダメージ
DoubleCross : (2D10+2) → 13[3,10]+2 → 15
[メイン]一 明洋:半分近く削られたんやが?
[メイン]GM:殺る気が高い
[メイン]一 明洋:殺意が高いんやが?
[メイン]GM:レザージャケット分の装甲値は引いてダメージ受けてください…
[メイン]一 明洋:13っすね
[メイン]GM:だいじょうぶ、あと二発くらい大丈夫()
[メイン]一 明洋:よーし頑張るぞー
[メイン]一 明洋:バフ張ってからが本番だから…
[メイン]GM:「ひゃっはーたいしたことねえなあ!!」ヤンキーたちが髪の毛で拘束しつつ、素早いナイフさばきで攻撃してくる。
[メイン]GM:そしてダメージをうけたので、一くんは「硬直」状態になります。その場から動けなくなるバットステータスですが、ぶっちゃけこの戦闘では意味が(意味が)
[メイン]一 明洋:「正直ヤンキー風情だと舐めてた。認めよう。お前たちは強い!」
[メイン]一 明洋:お互い接近戦だからよかった
[メイン]GM:ちなみにロイスを昇華すると暴走以外のバステは解除できます。そのほか、マイナーアクションでも解除できます
[メイン]GM:(こいつらなんで踊る髪使ったんだろうなあ。見た目重視なんだろうなあ)
[メイン]GM:気を取り直して次のイニシアチブプロセスです
[メイン]一 明洋:鋼の肉体でHP回復とデバフ解除したい
[メイン]一 明洋:次のヤンキーこいこい
[メイン]GM:一くんは行動出来ないはずなので、ヤンキー二陣です
[メイン]FH構成員2:≪踊る髪≫2+≪音速応撃≫2 ナイフで攻撃
[メイン]FH構成員2:ダイス+2個。1点でもHPにダメージを与えた場合、バットステータス硬直を与える
[メイン]FH構成員2:9dx10@10+1 命中
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,3,4,5,7,8,9,10,10]+8[8,8]+1 → 19
[メイン]GM:あのさあ
[メイン]一 明洋:ヤンキーさん!?
[メイン]GM:そんなやる気出さなくていいんだよなあ
[メイン]一 明洋:行動値低いキュマイラ殺しのエキスパートかな?
[メイン]GM:えっと、リアクションどうぞ...
[メイン]GM:GMの出目があらぶってるだけなのだよなあ
[メイン]一 明洋:ガードできるものもないのでドッジかなあ
[メイン]一 明洋:警棒構えとけばよかったなあ
[メイン]FH構成員2:「ひゃっはー俺らの髪に抱かれて死になあ!!」ひゅんひゅん
[メイン]一 明洋:世紀末だこれ!
[メイン]GM:(構えてることにしてええで)
[メイン]GM:スミスちゃんから渡されてますし
[メイン]一 明洋:8dx10@10
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,2,3,3,5,6,8,9] → 9
[メイン]GM:まあ、そうなるな(クリティカル値10は本来回らない)
[メイン]FH構成員2:2d10+2 ダメージ
DoubleCross : (2D10+2) → 13[7,6]+2 → 15
[メイン]一 明洋:ヤンキーさん!?
[メイン]一 明洋:ラスボスだこれ
[メイン]GM:お前ら攻撃力まで双子コーデか?
[メイン]一 明洋:装甲値引いて13くらいます
[メイン]FH構成員2:「そうだぜ!!俺たちこそこのFHセルの頂点よ!!!」ざしゅざしゅざしゅ
[メイン]一 明洋:怖いこ奴ら
[メイン]GM:おつかれさまでした(まだ終わってない)
[メイン]一 明洋:「俺を本気にさせたこと後悔させてやるからなぁ!!」
[メイン]一 明洋:絶対勝つもん
[メイン]GM:ではイニシアチブプロセス。もうヤンキーはやり切った顔だ!(行動済み)
[メイン]GM:というわけでお待ちかね一くんの反撃!そしてここで特殊演出だ
[メイン]一 明洋:ここからの逆転劇を見せる番ですよ
[メイン]荻野 碧:「ニノマエ聞いて!声は届いてるみたいだから、あんたの支援をするわ!確実に仕留めてよね!!」というわけでスミスちゃんから支援が届く
[メイン]荻野 碧:≪エンジェルヴォイス≫4+≪声援≫4
[メイン]荻野 碧:対象の次のクリティカル値-1(下限6)、ダイス+8
[メイン]一 明洋:すげえや!
[メイン]GM:肉体を震わす声が届き、君の力が強化されたのが分かる
[メイン]一 明洋:「スミスちゃんの声援、この身でしかと受け止めた!!」
[メイン]GM:というわけでメインプロセス一くんの手番です
[メイン]GM:(ちなみにマイナーアクションはコンボ含めて一種類しかできないので注意です)
[メイン]一 明洋:これ声援って判定じゃないダイスも増えるのかな?
[メイン]GM:マイナーアクションでは、戦闘移動、装備品の変更、所持品や装備品の使用、バッドステータスのの回復、エフェクトの使用、のうちどれか一つだけ行えます
[メイン]GM:判定(命中)のダイスだけですね
[メイン]一 明洋:OKOK
[メイン]一 明洋:エンジェルボイスの方で判定ダイスって書いてて声援の方で書いてなかったのでワンチャンあるかと思ったけどダメそうっすね
[メイン]GM:メジャーアクションのダイスを、なので命中のことですねえ
[メイン]一 明洋:なら殴りに行きます
[メイン]一 明洋:剛身獣化+破壊の爪
[メイン]GM:どぞどぞ。構成員2の戦闘移動忘れたけど、ヤンキーはどちらも至近距離ということになってるので
[メイン]一 明洋:をマイナーアクションで使用
[メイン]GM:おk
[メイン]一 明洋:攻撃力+4 装甲値+6 白兵攻撃力+9 ガード値+1
[メイン]一 明洋:メジャーアクションで白兵攻撃
[メイン]一 明洋:構成員1の方に
[メイン]FH構成員1:「かかってこいやあ!」
[メイン]一 明洋:ダイス16個?
[メイン]GM:(うん)
[メイン]一 明洋:クリティカル6以上っすね?
[メイン]一 明洋:こっわ
[メイン]一 明洋:フルパワーアタック白兵攻撃+10
[メイン]GM:いえ、下限6は「最小6まで下げることができる」という意味です。
[メイン]一 明洋:あー
[メイン]一 明洋:レベル上げて増えるのはダイスの数か
[メイン]一 明洋:了解っす
[メイン]GM:支援効果によるクリティカル値への影響は-1ですね。コンセントレイト使えば今の状態だとクリティカル値7まで下がる感じ(ただまあ、要らなそう)
[メイン]一 明洋:16dx10@9+3
DoubleCross : (16R10+3[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,5,6,8,8,9,9,9,10,10]+8[1,8]+3 → 21
[メイン]FH構成員1:無理です
[メイン]GM:一応回避振ります
[メイン]FH構成員1:9d10@10 回避
[メイン]FH構成員1:9dx10@10 回避
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[3,4,5,5,5,6,9,10,10]+5[3,5] → 15
[メイン]一 明洋:ヤンキーさん出目優秀すぎでは…
[メイン]GM:GMの出目がよくなるジンクス
[メイン]GM:(だめなやつ)(ダメージ下さい)
[メイン]一 明洋:やったー、これで思いっきりやりかえせるぞお
[メイン]一 明洋:ダイス3個でしたっけ?
[メイン]GM:ですです。
[メイン]一 明洋:浸食率の影響で4つ?
[メイン]一 明洋:3個か
[メイン]GM:ダメージ計算には侵食反映されません
[メイン]一 明洋:はーい
[メイン]一 明洋:3d10+23
DoubleCross : (3D10+23) → 20[7,9,4]+23 → 43
[メイン]FH構成員1:「さよなら」over kill!
[メイン]一 明洋:[
[メイン]GM:倒れます。とどめ演出どぞー
[メイン]GM:もはや固定値だけで殴り殺せるんだよなあ
[メイン]一 明洋:「これでも食らってろ!!ダボが!!」全力で爪を構成員に突き刺してから獣のように叫びます
[メイン]FH構成員1:「あぎゃー!」蹴鞠のように壁までふっとばされ、動かなくなります
[メイン]一 明洋:これで戦闘不能状態になるんすね?
[メイン]一 明洋:まだ死んでない
[メイン]GM:そう。死んではいません。
[メイン]一 明洋:誓って殺しはやってません
[メイン]GM:戦闘不能状態。とどめを刺すと宣言しなければまあそのうち、戦闘が終わってしばらくしたら起きるかもしれない
[メイン]GM:演出は終わりかな?
[メイン]一 明洋:殺さなくていいなら殺したくないなあ
[メイン]一 明洋:はい!
[メイン]GM:では全員行動済みなので、クリンナッププロセスです
[メイン]GM:一くんの硬直が解消されます。以上
[メイン]GM:2ラウンド目です
[メイン]GM:セットアッププロセス。行動ありますか?
[メイン]一 明洋:フルパワーアタック
[メイン]一 明洋:を使います
[メイン]GM:あい
[メイン]GM:エネミーは特に行動ありません。次
[メイン]GM:イニシアチブプロセス。行動順で、ヤンキー残りの1群です
[メイン]FH構成員2:≪音速応撃≫2 ナイフで攻撃
[メイン]FH構成員2:9dx10@10+1 命中
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,8,8,9,9,10]+7[7]+1 → 18
[メイン]GM:↑メインプロセス。マイナーなしでナイフで上記の攻撃です
[メイン]一 明洋:ガード
[メイン]GM:どぞ
[メイン]一 明洋:浸食度が80超えたのでダイスを追加します
[メイン]GM:ダメだします(あいつまた回ってるよ。。。)
[メイン]FH構成員2:2d10+2 ダメージ
DoubleCross : (2D10+2) → 4[3,1]+2 → 6
[メイン]一 明洋:また回ってんねえ!
[メイン]GM:ヤンキー、燃料切れの巻き
[メイン]GM:これだよ、これくらいの出目でいいんだよ!!
[メイン]GM:ガードどぞ
[メイン]GM:あ、ちがう
[メイン]一 明洋:装甲値8 ガード値1です
[メイン]一 明洋:ノーダメかな?
[メイン]GM:ガードと装甲値引いてダメージ受けてください
[メイン]GM:なので、はい。ダメZERO
[メイン]FH構成員2:「ち、こいつなんか硬いぞ!!」かつんかつーん
[メイン]一 明洋:「ぜんっぜん効かねえ!!そんなもんか!!!さっきまでの威勢はどうしたぁ!!」
[メイン]GM:手番終わり。イニシアチブプロセス。一くんの番
[メイン]GM:スミスちゃんから
[メイン]荻野 碧:≪エンジェルヴォイス≫4+≪声援≫4
[メイン]荻野 碧:対象の次のメジャーアクションのクリティカル値-1(下限6)、ダイス+8
[メイン]一 明洋:獣化したことで感情を抑える必要がなくなりハイになってる状態で白兵攻撃やります
[メイン]GM:好きに料理しちゃってー
[メイン]一 明洋:17dx@9+3
DoubleCross : (17R10+3[9]) → 10[1,1,2,2,3,7,7,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10]+10[2,4,4,4,8,9,10,10]+10[1,3,10]+10[10]+2[2]+3 → 45
[メイン]FH構成員2:「帰っていいですか」
[メイン]FH構成員2:回避振ります
[メイン]FH構成員2:9d10@10 回避
[メイン]FH構成員2:9dx10@10 回避
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,4,6,6,8,9,10,10,10]+7[2,3,7] → 17
[メイン]一 明洋:「ダメです!」
[メイン]GM:ヤンキー、やる気だけは人一倍。その回転への意気込みを社会に生かせ
[メイン]一 明洋:5d10+23
DoubleCross : (5D10+23) → 29[9,2,4,5,9]+23 → 52
[メイン]GM:だめちょーだいなー
[メイン]FH構成員2:「おばあちゃんが川の向こうで手を振ってる」over kill!!!
[メイン]GM:演出どぞ—
[メイン]一 明洋:「お前らは確かに強かった!調子に乗るのも確かにわかる!!だが、傭兵を舐めるな!!」構成員1と同じ位置に爪を突き立てて殴り抜けます
[メイン]一 明洋:傭兵を舐めるな(HPの7割を失った)
[メイン]一 明洋:[
[メイン]一 明洋:「ああ、くそ!めちゃくちゃやりやがって。くそっくそくそが」自分の体についた傷と獣化しか肉体の醜さを見て吐き捨てるように構成員たちに悪態をつきます
[メイン]GM:構成員はのされてますね。反応もできません
[メイン]GM:一くんが全ての構成員を倒し終えたのと入れ違いに、何とか開錠できたのかスミスちゃんが戻ってきます
[メイン]一 明洋:反応がなく完全に倒したことがわかると荒げた息を沈めて机に両手をつきます
[メイン]荻野 碧:「ニノマエ、無事?かなりケガしてるわね…待ってて」懐から簡易の応急キットを取り出します
[メイン]一 明洋:「スミスちゃん、応援ありがとう。おかげさまで勝てたよ」無事?という言葉に笑って頷きます
[メイン]一 明洋:「手当してくれんの?うれしいなあ」
[メイン]荻野 碧:2d10 応急キットによる回復
DoubleCross : (2D10) → 13[7,6] → 13
[メイン]GM:13点回復させてくださいー
[メイン]一 明洋:はーい
[メイン]荻野 碧:「違うの。私、戦えないから…これくらいしかできないのよ。サポートすることはできるけど、実際痛い思いをするのはいつも仲間なの。…あなたの強さ、うらやましいわ」少し寂しそうに微笑みます
[メイン]GM:ここでスミスちゃんから一くんにロイスを取ります
[メイン]一 明洋:はい!
[メイン]GM:ポジティブ 〇連帯感/劣等感  連帯感が表です
[メイン]一 明洋:嬉しい
[メイン]GM:さて、無事室内の敵を倒しましたが、騒ぎを聞きつけて増援が来るかもしれません。
[メイン]GM:ロイスは関係性が解釈できておいしいんだなあ
[メイン]一 明洋:「俺はさ、敵を殴ることしかできないんだよ。仲間を守ることもできないし、相手の攻撃を避けることもできない。ただ殴って殴られてそんだけ。いっつもこんな風にボロボロになっちまう。だからスミスちゃんみたいな仲間を支えられる力がうらやましいよ。ないものねだりなのはわかってるんだけどな」
[メイン]荻野 碧:「…そう。私たち、ないものねだりまで似てるのね」
[メイン]GM:そんな会話をしていると、複数の足音が聞こえてきます。まだ距離はありそうですが、着実に近づいてきています
[メイン]荻野 碧:「流石にばれちゃってるわね。ひとまずここを離れましょう」
[メイン]一 明洋:「そうだな!行こう。随分派手に戦っちまった。逃げ道はあるのか?」
[メイン]GM:部屋を出てシーン終了です。ロールがあればどうぞー
[メイン]荻野 碧:「何とかするわよ。これでも修羅場はくぐってきてる」少し硬い笑みを返します
[メイン]一 明洋:「そりゃ頼もしい。よろしく頼むぜ」
[メイン]一 明洋:昂ったままの表情で笑顔を浮かべます
[メイン]荻野 碧:「ええ、よろしくね」一くんの笑顔に、少しだけ声に力が戻ります。
[メイン]GM:ではシーン囚虜
[メイン]GM:終了
[メイン]GM:こっからクライマックス含めて2シーンありますが、続けてだいじょうぶですか?
[メイン]一 明洋:大丈夫です!
[メイン]GM:よっしゃ駆け抜けるぜ
[メイン]一 明洋:ikuzo-!
[メイン]GM:ミドルフェイズ4
[メイン]GM:※ミドルフェイズ3で登場侵食振ってなかったかもしれない。
[メイン]一 明洋:振ったはず
[メイン]GM:あ、大丈夫だった
[メイン]GM:よかった。では改めて1d10お願いします
[メイン]一 明洋:1d10 浸食
DoubleCross : (1D10) → 7
[メイン]一 明洋:だんだん低くなってる
[メイン]GM:いい傾向だ
[メイン]GM:では二人は部屋を出て地上への道を地図とか見比べつつ考えてる。そんなところでスミスちゃんから提案を受ける
[メイン]荻野 碧:「地上まで行く方法は二つあるわ。一つは二人一緒に地上を目指す。二人でいく分見つかりやすいから難易度は高いけど、まあ協力もしやすいわね」
[メイン]荻野 碧:「もう一つは別々のルートで地上へ向かう方法。見つかりづらいし動きやすいけど、こっちの場合は私は助けられないから、何かあっても自分で何とかしてもらうことになる」
[メイン]荻野 碧:「どうする?あなたが選んでいいわよ」一くんに問いかけてきます
[メイン]一 明洋:「質問に質問で返して悪いんだがな、スミスちゃんは一人で地上に向かう時に構成員と会ったらどうするつもりだ?それを聞かせてくれ」
[メイン]GM:「連中はまだ私のことをただの構成員だと思ってるわよ。戦えないから中に詰めてるだけのね。」
[メイン]一 明洋:「スミスちゃんは俺の見張り担当だったんだよな? 牢の鍵を持っていたのもスミスちゃんだ。構成員が脱走したUGNエージェントに倒されてるのに無傷で配置外の場所にいた見張りが信用されるか?」
[メイン]GM:「あの現場を見たところで、実際あんたしか戦ってないわけだし。だから分かれていくならあんたがいない方にうまく連中をゆ誘導するわ。どこまでうまくいくか分からないけど...」
[メイン]一 明洋:「あの牢が本当に対レネゲイド仕様だってんなら脱出したのには絶対に共犯者がいたと考えるのが自然だろう?」
[メイン]荻野 碧:「逃げたとか裏切り者が出たとか言って適当にごまかすわよ。あいつら馬鹿だし」
[メイン]荻野 碧:「…もしかして、そんなに心配なわけ?ふーん?そうなんだ?」
[メイン]一 明洋:「…心配に決まっているだろう。バカか」
[メイン]一 明洋:「二人で行こう。俺も本調子じゃないしスミスちゃんも疑いをかけられるかもしれない」
[メイン]荻野 碧:「な、何よ。」茶化そうとしたら存外真面目に返されたので面喰います。少し耳が赤い
[メイン]荻野 碧:「...まあ、そういうことなら。」
[メイン]荻野 碧:「お姫様役、やってあげるわ。エスコートは私だけど」負けず嫌いなのか、一言余計に付け足して一くんの提案を受けます
[メイン]荻野 碧:「ただ、さすがに一緒に行動したらいいわけも何もないからね。できるだけ連中に会わないように行くわ。少し時間はかかるけど、慎重にいきましょう」
[メイン]GM:というわけで地上に行くには以下の判定に成功する必要があります
[メイン]一 明洋:生まれついてのレネゲイドで自分と他人との違いを常に感じてきたため共通点が多く、互いに補っていける彼女の存在が自分の中で大きくなっていることに喜びを感じながら「よろしくお願いしますと
[メイン]一 明洋:「よろしくお願いしますよお姫様」と胸に手を当てて頷きます
[メイン]一 明洋:判定不安だわー
[メイン]GM:【感覚】、〈白兵〉、【精神】、【社会】で各一度判定。4つ全てが達成値7を超えたらシーンクリアです
[メイン]一 明洋:浸食率のボーナスありですかね?
[メイン]GM:失敗したら一度だけスミスちゃんが振り直してくれる。振り直しても失敗した場合は、シーンを変えてクリアするまで続けます
[メイン]GM:ボーナスありです!今は2個ですね
[メイン]一 明洋:行けるわこれ
[メイン]一 明洋:感覚ぅ…
[メイン]GM:頑張って♡
[メイン]一 明洋:早速振っていいですか!
[メイン]GM:どぞ!
[メイン]一 明洋:4dx10@10
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,5,8,9] → 9
[メイン]一 明洋:感覚
[メイン]GM:あ、4つのうちどれ振るかは事前に宣言ください—
[メイン]一 明洋:はーい
[メイン]一 明洋:ごめんなさいー
[メイン]GM:まずは成功!幸先がよい
[メイン]一 明洋:やったあ
[メイン]GM:では、構成員の足音を聞きつけ、接触を避けることができました
[メイン]GM:次どーぞ!
[メイン]一 明洋:「結構神経使うな。こういう潜入は初めてだ…」不慣れな感覚を用いた潜入にどぎまぎしながら次行きます
[メイン]一 明洋:白兵
[メイン]一 明洋:9dx@10+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,2,6,7,9,9,9,9,10]+6[6]+3 → 19
[メイン]一 明洋:白兵はお手の物ですね
[メイン]GM:回る回る
[メイン]GM:さすが
[メイン]一 明洋:次精神!
[メイン]一 明洋:3d10@10 精神
[メイン]一 明洋:3dx10@10
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,4,6] → 6
[メイン]GM:では、「げ、お前ら裏切り者の...ぶへえ!」て感じで出合い頭の構成員をのして進みます。ついでに壁も壊して時間短縮とかできちゃうかも
[メイン]GM:おしい
[メイン]一 明洋:あ、ごめんなさい勝手に振っちゃった
[メイン]一 明洋:惜しい
[メイン]GM:スミスちゃん振り直す
[メイン]一 明洋:スミスちゃん助けてくれー!
[メイン]GM:いや、勝手に演出追加してくので、どんどん振って大丈夫ですよー
[メイン]荻野 碧:5d10@10 【感覚】
[メイン]荻野 碧:5dx10@10 【感覚】
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,3,3,9,9] → 9
[メイン]一 明洋:スミスちゃんありがとう!
[メイン]GM:うんでは、地図を読みがえてトラップにかかりそうになったけど、スミスちゃんの機転でナントカなりました
[メイン]GM:最後!社会!
[メイン]GM:ごーごー!!
[メイン]一 明洋:社会生きやす
[メイン]一 明洋:4dx10@10
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,4,5,6] → 6
[メイン]一 明洋:社会で生きれない
[メイン]GM:んー、ではここでスミスちゃんが≪妖精の手≫を使います
[メイン]一 明洋:妖精の手とな
[メイン]GM:ルルブ2のエフェクトですが、NPCなので許してねっと。こちらはオートで判定直後のダイスの目を一つ、10に変更します。
[メイン]一 明洋:すごいや
[メイン]GM:というわけで6⇒10に変更。1dx10@10+10で振り直してください。
[メイン]一 明洋:1dx10@10+10
DoubleCross : (1R10+10[10]) → 6[6]+10 → 16

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