ソリッドの杖

回収
いつまでも置いとくのは寂しいんで宇十郎に拾わせた
……誰も拾ってないよね?

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今日の目標は杖を拾うことなのでもう達成してます

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宇十郎はしわのない制服着れてちょっと幸せです

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魚串の先制攻撃だべ!

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あっぶね、一瞬意識飛んでた

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マスケラさんの言葉に焦っているのは宇十郎ではなく俺です
いつもみたいなゆるるんがジョーカーには通じないから難しい

やっぱり

過去の自分と現在の自分が同じ時間軸に居てるとかって燃えるよねー
スレ内で言ってた宇十郎の「演劇さえできてればそれ以外の事はどうでもとかった」頃とかも使いたかったりする

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明日上げるかもー・・・
次の日休みだしね

気づいちゃったんだけどさ

ロッソと宇十郎の服の色若干似てる。
黒スーツの上に赤コートのロッソと黒学生服に赤オレンジの宇十郎
シャツの色とか変えててよかったわー

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赤色にした理由は違うのにねえー

警報で学校休みだけどこんな時間だからすでに暇じゃない

テスト期間中だからちょっと頑張って勉強するわ
ファイト一発

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あれだね、今になってクローン企画もっかいやりたいね

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俺のキャラって男前度足りないよなあ
本体は数少ない男なのになあーおかしいなあー

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もしもクローン企画がもう一回あったら今度は賢一と宇十郎だね。
今度の賢一のクローンには自分の為に生きてほしい。宇十郎のクローンには色々引っ掻き回してほしいなあ

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他の本体さんに自分のキャラのクローン託すのも凄い冒険だけど楽しそうだよねえ。
ただキャラの過去話とかになった時ようにある程度情報を知ってないといけないから現実的じゃないけど

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警報で学校休みになって暇だからキャラの過去話をするV

【賢一】
父親が詐欺師。母親は賢一を出産した際に死亡。双子の妹がいるが血は繋がっていない。

賢一が産まれた日に母親が死亡

詐欺師としての教育を受けながら父親に育てられる。3歳までは家族仲はそれなりに良好だった

兄は幼いころから人の機嫌を取るのがうまい上に利口であったが、賢一は幼いころはそれほど頭がいい子ではなく父親も手を焼いていた。
父親が賢一を叱るために手を出した日から家族が崩壊していった
その日から父親は幼い賢一に暴力をふるうようになる

父親は事あるごとに賢一と兄を比べた。「○○は本当にすごいなあ。それに比べて賢一は」それが父親の口癖になっていた。
比べられることが当たり前になっていき父親の機嫌を取るために賢一を見下していた兄も、次第に心の底から賢一をクズ扱いするようになっていった。この頃から別人格が生まれ始める。

12歳の時に父親が二人の女の子を連れてくる。年は賢一よりも二つ下で、幼いながらも将来は美人になることが見て取れるほど整った顔つきをしていた。兄が父親にこの子たちは誰かと聞くと父は小さく笑って「お前の妹だ」と答えた。
賢一がもう少し大きくなってからわかった事だが彼女たちは父親に金で買われたらしい。

中学に進学してからは周りからのいじめがひどくなる。学校にも賢一の居場所はなかったが家にいるよりはずっとマシだったので中学には毎日通った。その時賢一をいじめていたのは学校の中でも有名な不良少年だった。

賢一は高校には行かないつもりだったが、父は高校に行くことを強要した。賢一は中学を卒業したら詐欺師として父親の手伝いをさせられるものだと思っていたので驚き、そして父の考えがわからず不気味に思った。

賢一は兄と同じ高校に入った。地元でも有名な進学校で賢一の学力ではとても入れるような高校ではなかったが父親のコネと金の力が大きかったようで無試験で入学した。

高校に入ってから賢一は授業にもついていけず自分の無力さに打ちひしがれる日々でした。それからテストの度に、「お兄ちゃんの時は……」「お兄ちゃんは……」と父親の兄比べはひどくなり、賢一自身も自分は何もできない人間だと思い込むようになりました。

高校は一年で中退し、それからは父親の言いなりとなり人を騙しつづけました。声真似と嘘だけは上手かったので電話での詐欺が主でした

22歳の時に兄の失敗により自分たちの行いが警察にバレそうになりますが、賢一を差し出すことで家の人間は罪を被らず賢一一人が全ての罪を犯したという事になりました。賢一は家から出ていけるのなら警察でもどこでもよかったので抵抗はしませんでした。

そこから2年後にヴィクシィへ参加することになりました。家での生活よりもヴィクシィでの生活のほうが楽しかったかもしれません。

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基本的に神童だったとかもと暴走族の頭とか陸上部部員だったとかは嘘です。
いっぱい嘘ついてます。何もできないのが辛かったので誰かに頼られたりするのは嬉しかったです。
父親はちょっと痩せ型の黒ストレートヘア。兄はモデル体型で同じく黒ストレートでした。賢一だけが家族の中で茶髪の癖毛でした。母譲りですが賢一はそれを知りません。

警報で学校休みになって暇だからキャラの過去話をするA

【ルイ】

狼の子供として生まれる

狼としての一生を終える。心残りがあったわけではないので普通に成仏するはずだったのだが、なぜか成仏できずこの世に留まり続ける

霊魂として色々な場所を巡って行くうちに人間に興味が湧き、ある集落に居座ることにし、人間を観察し続けた。集落がよく見える洞窟から人間を観察するのがルイの楽しみだった。ルイの姿は度々村人に見られ「村の外れにある洞窟には幽霊がでる」という噂が流れていたが、ルイはそんなことを気にせず村を見続けていた。

ある日赤毛の日本人らしくない姿をした青年が洞窟を訪れる。青年はその赤毛のせいで同じ年頃の青年たちから苛められ、その日も村はずれにある洞窟に幽霊が出るらしいから見てこいといじめっ子に命令されて来たようだった

初めて人間を間近で見たルイは興奮のあまり赤毛の青年の前に姿を現してしまう

ルイを見てひどく怯えた青年はゴツゴツした洞窟の中でルイから逃げる為に走るが、途中で足を滑らせる。打ち所が悪かったらしい少年はそのまま死亡するが、魂が抜けて殻になった肉体に吸い込まれるようにルイは青年の体へと入り込み狼男としての生を受ける

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ルイの設定はすげえ適当だよ
コイツの過去話なんてまともに考えたことないし必要もないと思ってるよ。狼男として生まれたあたりまでしか過去話無いよ
髪の毛が赤毛から赤茶色になってるのは日食の影響ですよ
実はロッソと同じ赤毛なんだよ。

警報で学校休みになって暇だからキャラの過去話をする@(Dまでやる予定だよ)

【誄】
家族構成 父母兄妹
妹を除きいた家族4人が日食。父と兄は鬼、母は狐、誄は狼
父は種族が鬼である別人に代わるタイプの日食だったが、兄は自分自身が鬼になるタイプの日食だった。
日永町と同じように日食が集まる村に住んでいた。
呪いの性質:基本的には不老不死だが日食相手ではその限りではない。日食の能力や素手でならば死ぬことができる。誄は長年不老不死になるだけの能力だと思っていたが、この呪いを受けた人間は少しずつ鬼に近づいていく

1950年ごろ 双子の妹ともに誕生

誄の15歳の誕生日に、兄が鬼の力を利用して誄と仲が良かった村人数人と妹を殺害する。その際誄は呪いを受けた。

その後誄の兄は誄の誕生日毎に誄が親しかった人物を殺害していった。両親も兄の手によって殺害された。兄の目的は誄に自分を怨ませることでさらに自分の力を高めること

自分のせいで誰かが死ぬことに耐えられなかった誄は人付き合いを避けて、荒廃した町で何もせずに生きていた。

ある日誄の前に時間を操ることができるという妖怪が現れる。その妖怪は時間を旅する妖怪で誄の人生を時を移りながら見てきたという。誄の人生を憐れに思った妖怪は誄に過去を変えたくはないかと問う

出来ることなら変えたいという誄の答えを聞いて妖怪は誄一人を兄が生まれた日に送った。そして誄は生まれたばかりの兄を殺した。

兄を殺したことと子供を失った両親の心情を考え、罪悪感を感じて耐えられなくなった誄は暫く塞ぎこむ

心に傷を残した誄は自分を殺してほしくて日食を探す。探しているうちに捨て子二人と出会う。彼らは二人とも日食で、その体質のせいで施設からも追い出され生きる術がなかった。その二人に自分を殺させようと考えた誄は彼らが自分を殺せるような歳になるまで育てることを決意する

しかし育てていくうちに彼らに情が移り、彼らに自分と同じ人殺しになってほしくないと思った誄は、子供たちが自立したあと、再び自分を殺してくれる日食を探す

ある日、日食が集まる街があるという噂を知った誄はその噂を辿り日永町に訪れる。
日永町では噂通り日食が多くいて、その中で自分を殺すことを頼めそうな人物を探すために日永町に住むことを決めた。
すぐに見つかるだろうと考えていた誄は家や部屋を借りることはせず橋の下で暮らす。

橋の下で暮らしていた事をアオイに知られ、半ば強引に天竺道場へと居候することになった誄。最初はすぐに死ぬつもりでいる自分が彼らと暮らしていいのかと悩んでいたが、他の居候や町の仲間と過ごすうちに、死ぬよりも彼らと一緒に成長することを願うようになる

(スレ内での出来事色々)

ある年の夏に自分と同じ性質の呪いを受けていた仲間に異変が起こる。彼は少しずつ自我を失っていき、最後には記憶を失い鬼そのものに変貌した

翌年の秋頃、誄にも仲間と同じような症状が出始める。呪いが進行するごとに肌の色が赤色に変化していく。変化するスピードから自分が鬼になることはそう先のことではないと悟った誄は呪いを解く方法を調べながら、いくつかある心残りを無くすために頻繁に町を出るようになる。

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誄の呪いが解けたかそれとも自我を失って鬼になったかはちゃんと決めてません!
心残りは全部解決できたと思うよ。
スレ内でも秋ごろの結構早いうちからマフラーとかして肌見せないようにしてたよ。
一回消えたから凄い荒い説明になった
2期では一回も触れなかったけど誄ってたしか500歳くらいの設定だよ。時間行ったり戻ったりしてすごく歳くってるよ。
あと、家族を失った時のショックで地毛は白くなったよ。たまに染めてるよ。

んー

今日はもう寝ようかなあ
誰も来なさそうな感じだしーあと若干眠いしー
テスト期間中だしね?

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友達と考えてたロッソ原案は赤コート+赤ハットで黒色のメッシュを入れてて左腕が義手で銃仕込んでて瞳の色が金色という今よりも濃い感じでしたが詰め込みすぎでうざかったんで没にしました。
メッシュは置いといてもよかったかなー黒メッシュー
黒メッシュ案は没になりましたがそのかわりにロッソに少しだけ髪関係の設定が追加されました。いつかスレで言えるといいなあ
でもそのためにはジョーカーと恋バナというシチュにならない限り無理かもしれないです

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プレイヤーがいないときはジョーカーも大浴場を使ったりするんですかねー?

テスト前ですし日曜日ですし

今日誰か上げるのかなー?
一組は知ってるけど・・・

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まあのんびり待っておこう

今日はロッソかなー

ロッソ→宇十郎→ロッソ→宇十郎を何回か繰り返す予定です。
知り合いがいないとジョーカーも寂しいのよ

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とりあえずお風呂に入らないと